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消費者志向自主宣言

株式会社ACILでは、消費者庁が推進する「消費者志向経営」の活動に賛同し、消費者志向自主宣言を策定しました。

理念

株式会社ACILは、デジタルメディア事業を通じて、消費者目線に立った情報を発信し、豊かな社会の実現を目指します。

取組方針

  1. 自社インターネット技術による社会貢献
    メディアを運営する技術を以て、あらゆるステークホルダーがWINWINの関係になれるようにビジネスを推進します。特に情報を受信することがメインとなる消費者のニーズや課題を特定し、仮説検証を推進し、技術力を高めることで、さらなる顧客満足度の向上を目指します。
  2. どこまでも消費者目線に立ったサービス提供
    売上ファーストではなく、消費者ファーストでのサービス提供に邁進します。その結果、弊社プロダクトやサービスが選ばれるような社内風土とMVVの策定に努めてまいります。
  3. 消費者への情報提供の充実と双方向の情報交換
    消費者からのお問い合わせやコメントによるご要望やご感想は真摯に受け止め、サービス改善いい努めて参ります。また、弊社より消費者にアンケートもしくは独自調査を実施し、顧客満足度とサービスに対する改善ポイントを明確化し、双方にとってより良い事業運営を図ります。
  4. 消費者・社会の要望を踏まえた改善
    消費者からのご要望やご感想を頂いた後に、すぐに改善施策の検証と実行に移れるように、代表者自らが手を動かし、PDCAを回していきます。より良い組織、そして豊かな社会を実現するためには、代表者およびトップ自らが消費者目線で動き続けることが重要と考えています。
  5. コーポレートガバナンスの確保
    メディア運営において誤った内容の情報があることは許されません。よって、スタッフより記事が上がってきた際には、第三者チェックを徹底し、最後は代表者自らが記事の整合性を判断します。
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